
占いって、いつ行く?
こう聞くと、たいてい
悩んでる時って返ってくる。
まあ、そうだよね。
困ってない時にわざわざ
占い行かないよね、普通は。
実は同業者さんの所へたまに行く。
勉強してない占術で見て欲しいとか、
客観視して欲しい時とか。
自分の場合、
占いを使うタイミングは2つある。
・ガチで壁にぶつかった時
・逆に、うまくいってる時
前者は想像つくと思う。後者は
なんで?ってなるかもしれない。
壁にぶつかった時、これはシンプル。
八方塞がりで何も見えない時、
占いは道を示してくれることがある。
自分じゃ気づけなかった視点をもらえたり、
あ、そっちかって方向性が見えたり。
人に相談しづらいこともある。
占いなら話せる、ってこともある。
ここは、分かると思う。
じゃあ、うまくいってる時って?
こっちが本題。
うまくいってる時って、
意外と自分が見えなくなる。
波に乗ってる時ほど、周りが見えなくなる。
今いい感じだし、このままいける
って思ってる時が、一番危なかったりする。
・気づかないうちに雑になってる
・自分のことしか見えてない
・無理してるのに無理だと思ってない
こういう状態、本人は気づかない。
だから外から見てもらう意味がある。
事前に知っておくことの価値
占いでやっているのは、
未来を当てることというより、
・この先、流れが変わりそうなタイミング
・崩れやすくなるポイント
・今の調子のまま行くと起きやすいこと
そういう予兆を拾うこと。
事前に知っていれば、備えられる。
崩れてからどうしようだと、
打てる手が限られる。
でも崩れる前なら、いくらでも動ける。
この差はでかい。
全部を防げるわけじゃない
正直、分かってても
避けられなかったこともある。
でも、被害を小さくすることはできた。
人生、予想外のことは絶対に起きる。
ゼロにはできない。
でも減らすことはできる。
その分、余計な回り道をしなくて済む。
自分は占いをその手段の一つとして使っている。
著:あつき|占い処 六根清浄